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坂の上の雲ミュージアム

松山城ロープウェイ乗り場から歩いて10分、坂の上の雲ミュージアムへ行きました。こちらは、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」がテーマのミュージアムで、小説内で紹介された松山の資料や登場人物である、松山出身の秋山好古、真之兄弟と正岡子規の生涯、彼らが生きた時代背景にまつわる展示があります。
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建築設計は安藤忠雄氏で三角形のコンクリート建築です。

建物内はスロープで結ばれて、くるくる三角を回りながら登っていきます。
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三階のガラスカーテンウォールからは、城山の緑とその中腹にある萬翠荘が望めます。
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三階から四階に至る壁面には、新聞連載記事の複製が敷き詰められていました。これは圧巻。
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小説坂の上の雲は、産経新聞夕刊に昭和43(1968)年4月22日 〜昭和47(1972)年8月4日の4年半にわたり連載されました。挿絵は下高原健二氏によるものです。
じっくり読みたかったなあ。

 

小説を読んでいる人には、より詳しい物語の背景を知ることができるし、読んでいない人には、松山市の歴史や観光を一から学べる展示内容でした。