常温常湿希望

温度20℃湿度50%が理想です。

河鍋暁斎 その手に描けぬものなし(後期)@サントリー美術館

展示替えがされたようなので、前期に引き続き、サントリー美術館で開催の河鍋暁斎展に行ってきました。
f:id:Melonpankuma:20190311200123j:plain

www.suntory.co.jp

最初、新・北斎展とどっちに行こうかと悩んだのですが、あちらが入場制限するほどの混雑になっていると聞いて、暁斎展にしました。こちらは快適に見ることが出来ました。

続きを読む

奇想の系譜展(後期)@東京都美術館と国際子ども図書館

築地でお腹いっぱいになった後、上野に移動しました。melonpankuma-rakugo.hatenadiary.jp

 

都美館で開催中の奇想の系譜展の後期展示を観ました。

www.tobikan.jp

 

f:id:Melonpankuma:20190316213940j:plain

土曜日の12時に到着して入場もスムーズでした。コインロッカーの空きがギリギリでしたけども。展示室内はそこそこ人がいて、巻物や浮世絵の行列は仕方がないにしても、大きな絵を見るのに困ることはなく最後まで進めました。私らが退出する際には入場制限こそありませんでしたが、入場口で「展示室内は大変混雑しています」とアナウンスしていました。よくよく見たら、チケット売り場にとてつもなく長い行列が出来ていました。我々は入館のタイミングが良かったとしか言いようがありません。

続きを読む

河鍋暁斎 その手に描けぬものなし(前期)@サントリー美術館

この日は築地で朝ご飯。

melonpankuma-rakugo.hatenadiary.jp

外堀り通り経由で六本木通りに入ってしばらく進んだ六本木二丁目付近、多分この当たりと周りを回りを見渡すと、案の定、画用紙を組み立てたかのような建物が見えました。
f:id:Melonpankuma:20190216170749j:plain
テンプルタウンハウスという米国大使館職員宿舎です。
以前、六本木ヒルズの展望スペースで見かけて、気になっていました。

melonpankuma.hatenablog.com

よく通る道でも知らないことだらけです。

 

さて、本題。只今、東京ミッドタウン内のサントリー美術館では「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」展が開催されています。
f:id:Melonpankuma:20190216170758j:plain

www.suntory.co.jp

続きを読む

奇想の系譜展(前期)@東京都美術館

東京は今年初の雪の予報だというのに、朝からいそいそとお出かけしまして、上野駅構内のたいめい軒でオムライスモーニング。
f:id:Melonpankuma:20190209162914j:plain
すっかり満足した所で上野公園に向かいます。木々にうっすらと雪がつもっていました。

f:id:Melonpankuma:20190209163623j:plain

東京都美術館に向かいます。
f:id:Melonpankuma:20190209163647j:plain

門前に混雑はなさそうです。

奇想の系譜展~江戸絵画のミラクルワールド~です。
f:id:Melonpankuma:20190209162925j:plain

www.tobikan.jp

開館時間5分前に到着しましたが、前倒しで開場していました。
f:id:Melonpankuma:20190209162917j:plain
どうしたんだろう。入場規制するくらい混雑している訳でもなさそうだったのに。

続きを読む

新・北斎展@森アーツセンターギャラリー

豊洲市場で朝ご飯を食べた後、走って六本木へ。

melonpankuma-rakugo.hatenadiary.jp

みんな大好き北斎を観ます。
f:id:Melonpankuma:20190119183816j:plain

macg.roppongihills.com

本展の監修は永田生慈氏で、太田記念美術館副館長を経て津和野に葛飾北斎美術館を設立された北斎研究の第一人者です。2017年、研究のために集めた2000件を越える作品を故郷の島根県に寄贈されました。これらは今後島根県だけで公開されることが決まっており、今回が東京で永田コレクションを見られる最後の機会となりました。

続きを読む

博物館に初もうで@東京国立博物館 本館

2019年の博物館めぐりも、当たり前のようにトーハクからスタートしました。毎年恒例「博物館に初もうで」です。

f:id:Melonpankuma:20190119185017j:plain
今年は飾り付けも人の出も幾分控えめな様子。

  • お正月のトーハク
  • 本館2室 国宝 松林図屏風
  • 本館 3室 宮廷の美術―平安~室町
  • 本館 4室 茶の美術
  • 本館 5室・6室 武士の装い―平安~江戸
  • 本館 8室 書画の展開―安土桃山~江戸
  • 本館 10室 浮世絵と衣装―江戸(浮世絵)
  • 本館 18室 近代の美術

お正月のトーハク

とは言え、平日と比べたら本館のメインロビーも大賑わいです。
f:id:Melonpankuma:20190119185020j:plain

いつもは閉じられている中央階段奥のスペースには立派な生花。
《いけばな 池坊 蔵重伸》
f:id:Melonpankuma:20190119185023j:plain
開きかけた梅は造花でした。
f:id:Melonpankuma:20190119185046j:plain

ウメノキゴケは本物。
f:id:Melonpankuma:20190119185051j:plain

2階でカレンダーが配られていました。
《見立富士の巻狩 葛飾北斎 享和3年(1903)》
f:id:Melonpankuma:20190119185026j:plain
裏は「大小絵暦に挑戦!」のワークシートです。

国宝室はこんな感じ。

《◉松林図屏風 6曲1双 長谷川等伯筆 安土桃山時代・16世紀
f:id:Melonpankuma:20190119185029j:plain
人垣を見に来たわけではないので、とっとと通り抜けます。

定点観測の8室。
f:id:Melonpankuma:20190119185034j:plain

特別2室。
f:id:Melonpankuma:20190119185037j:plain

和太鼓演奏は湯島天神白梅太鼓でした。
f:id:Melonpankuma:20190119185041j:plain

賑やかなトーハクもよいですね。

続きを読む

平成31年新年一般参賀

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

1月2日7時55分、いつもより早起きして東京駅。
f:id:Melonpankuma:20190102210239j:plain
平成最後の新年一般参賀のため皇居に向かいます。しかし、和田倉門交差点で箱根駅伝とぶつかってしまって大混雑。全く前進ならず。f:id:Melonpankuma:20190102210242j:plain
駅伝通過後も全く進まず、すし詰めのまましばし待機。混雑に対しての読みが完全に甘すぎました。

行列の中を押し合いへし合いのすり足状態で進むこと10分、内堀通り
f:id:Melonpankuma:20190102210246j:plain

皇居前広場に入ると足元は玉砂利です。本来はフラットな靴でないと歩きにくいしヒールに傷がつきます。しかし、過去の経験からヒールのない靴で行くと雑踏の頭しか見えないので、私は厚底靴で参戦です。歩きにくいし足が疲れるけれど、そこは我慢です。荷物を持っていかなかったので、荷物検査はパス。服の上からセキュリティチェックを受けて待機列にたどり着きました。東京駅からここまで約30分かかりました。
f:id:Melonpankuma:20190102210250j:plain
この場所で皇居正門の開門まで待機します。ちなみにこちら人が多すぎてスマホの電波が全く入りません。しょうがないのでKindleで小説を読んで過ごします。冬山で遊べそうなくらい防寒してきましたが、それでも足元から冷えが這い上がってくるし、Kindleを繰る手が冷たくなっていきます。

待つこと45分、予定を早めて9時15分に入場が始まったとの知らせがありました。遅れて10分ほどで私が並んでいる列に動きがありました。

皇居正門を抜けて二重橋に向かいます。この時点で10時7分。一回目が10時10分開始なので、もう間に合わないなと。
f:id:Melonpankuma:20190102210254j:plain

さっきまで待機していた皇居前広場を横目に二重橋を進みます。
f:id:Melonpankuma:20190102210258j:plain
ここ二重橋では、1954年に死者16人が出る将棋倒しが起こっています。こうして進んでいる間も、後ろから押されるんじゃないか、ここで将棋倒しが起こったら死者が出るなと気が気じゃないまま進みます。見の危険を感じるほどの混雑でした。

長和殿前の広場に到着すると同時に天皇陛下がお出ましになられました。すぐ真横に厳しい政治団体が固まっていたせいで、万歳の声が騒がしいのなんの。
f:id:Melonpankuma:20190102210301j:plain
すぐ新年のご挨拶が始まりました。間に合ってホッとしました。手を伸ばして撮った写真ではお姿が確認できましたが、実際には背伸びしても視界に捉えたのは一瞬でした。8倍の単眼鏡は役に立ちませんでした。いいんですけどね。そういうお祭りですから。

この後、退場も大混雑。大手町経由で大きく迂回して東京駅に戻りました。

話によると10時頃には待機列が有楽町まで伸びていたそうで、何でも4時間待ちだったとか。参列は閉門前の午後3時までに14万人超だったそうです。