常温常湿希望

温度20℃湿度50%が理想です。

日本美術

奇想の系譜展@東京都美術館(前期)

東京は今年初の雪の予報だというのに、朝からいそいそとお出かけしまして、上野駅構内のたいめい軒でオムライスモーニング。すっかり満足した所で上野公園に向かいます。木々にうっすらと雪がつもっていました。 東京都美術館に向かいます。 門前に混雑はな…

新・北斎展@森アーツセンターギャラリー

豊洲市場で朝ご飯を食べた後、走って六本木へ。 melonpankuma-rakugo.hatenadiary.jp みんな大好き北斎を観ます。 macg.roppongihills.com 本展の監修は永田生慈氏で、太田記念美術館副館長を経て津和野に葛飾北斎美術館を設立された北斎研究の第一人者です…

博物館に初もうで@東京国立博物館 本館

2019年の博物館めぐりも、当たり前のようにトーハクからスタートしました。毎年恒例「博物館に初もうで」です。 今年は飾り付けも人の出も幾分控えめな様子。 お正月のトーハク 本館2室 国宝 松林図屏風 本館 3室 宮廷の美術―平安~室町 本館 4室 茶の美術 …

江戸絵画の文雅 ─魅惑の18世紀@出光美術館

いよいよ寒い季節になってきました。例年と比べたら寒の訪れが遅めでしたが、さすがに11月も下旬になるとコートなしに過ごすことは出来ません。 丸の内の出光美術館に行きました。 江戸絵画の文雅 ─魅惑の18世紀(リンクはキャッシュ)展の開催中です。 「都…

仙厓礼賛展@出光美術館

10月に出光美術館に行きました。 出光美術館といえば仙厓さん。私も楽しみにしていた仙厓礼賛展(キャッシュ)です。 ユーモアあふれる禅画で知られる画僧仙厓。作品のほとんどは、仙厓が聖福寺の境内の虚白院へ隠棲してからの約25年間に制作されました。画…

京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ@東京国立博物館平成館

東京国立博物館平成館で開催中の「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展に行ってきました。 www.tnm.jp 京都市上京区に所在する大報恩寺は、鎌倉時代初期に開創された古刹です。釈迦如来坐像をご本尊とし、千本釈迦堂の通称で親しまれています。本展では…

春日権現験記絵-甦った鎌倉絵巻の名品-@三の丸尚蔵館

すっかりブログの更新が停滞していますが、前と変わらず、展覧会には足繁く通っています。最近自分好みの展示会が少ないので、特別展を待ち望むことが少なくなっては来ていますが、決して博物館通いに飽きたわけじゃありません。トーハクには相変わらず通っ…

「江戸名所図屏風」と都市の華やぎ@出光美術館

7月末から始まっていたにも関わらず、なまじ近いためにいつでも行けると放置しておいたら会期半ばになってしまい、あわてて訪問。楽しみを後回しにしてしまう性格が仇になっています。 出光美術館です。今回、「江戸名所図屏風」と都市の華やぎ(キャッシュ…

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

霧雨の東京国立博物館です。 あまりに暑いよりは、日差しがない分雨の方が救われます。

なりきり日本美術館@東京国立博物館 本館

トーハク夏休み企画として、NHK Eテレ「びじゅチューン!」とのコラボレーション「なりきり日本美術館」が、本館1階の特別4室・特別5室を使って開催されています。 www.tnm.jp 本館の階段脇で見返り美人がギュンギュン回っているので、気が付かない人はまず…

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

7月下旬、不忍池の蓮が咲き始めました。 清水観音堂の月の松です。 上野公園では東京江戸ウィークという催しをやっていました。りんご飴とかの出店があって非常に心惹かれたのですが、それは帰り道で寄ることにして、いつものようにトーハクに向かいます。 …

野口哲哉 「~中世より愛をこめて~ From Medieval with Love」@ポーラミュージアムアネックス

例年にない暑さを記録する日々。陽が傾くのを待って、銀座ポーラミュージアムアネックスに行きました。 www.po-holdings.co.jp 野口哲哉 「~中世より愛をこめて~ From Medieval with Love」(キャッシュ)です。 表情豊かな鎧姿の人物を制作し、国内外でも…

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

6月末に早々に梅雨明けし、猛烈な風で日傘もさせず、夏の日差しが照りつける不忍池。まだ蓮が咲き始めの頃でした。 風、強すぎ。 強風のため、本館の正面の扉を閉鎖していました。

三十六歌仙画

出光美術館で開催中の「歌仙と古筆」展で、柿本人麻呂がどう描かれてきたかを理解することができました。しかし、他の三十六歌仙はというと、まだまだ勉強不足。女流歌人、武官、僧、翁を見分けられたとしても、黒袍の衣冠になるとお手上げです。ここに各歌…

人麿影供900年 歌仙と古筆@出光美術館

体が溶けてしまいそうな日差しの下、出光美術館に行きました。有楽町駅からここまで歩くだけで、頭から湯気が出そうです。 特別展人麿影供900年 歌仙と古筆(リンクは魚拓)です。メインビジュアルは鈴木其一の《三十六歌仙図》です。 今年は「人麿影供」が…

琳派−光悦と光琳@MOA美術館

箱根のお宿を出て、箱根登山鉄道で山を下りました。 出山信号場でのスイッチバック後、出山の鉄橋を通過しました。塔ノ沢駅で数分の電車待ち。ホーム前の深沢銭洗弁天様にお参りする人が多かった。この後、箱根湯本、小田原を経由して、東海道本線で熱海へ向…

常設展@岡田美術館

開花亭で一休憩した後、岡田美術館の常設展に向かいました。一階、二階の陶器類の展示替えはなさそうなので飛ばして、前回来た時にはなかった二階の歌麿の複製から見ることにしました。 2階 日本絵画 3階 日本絵画 金屏風 水墨画 【特集】戌年を祝う子犬大集…

田中一村の絵画@岡田美術館

箱根に行ってきました。泊まっていたお宿の最寄り駅、大平台駅から出発。 大平台は箱根登山鉄道がスイッチバックを行う駅で、麓から登ってきた列車がここで折り返します。駅に列車が止まると、先頭車両にいた運転手さんが後方車両までホームを移動して、さっ…

琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―@山種美術館

今にも降り出しそうな重い空の下、山種美術館に行きました。 「琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―」展です。 いよいよ本日から「琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―」展がオープン!宗達・光琳・抱一・其一ら琳派の絵師に加え、神坂雪佳、速水御舟、そして田中一光…

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

少し前の訪問で既に展示を終えてしまったものもありますが、記録として残します(◉は国宝、◎は重要文化財、◯は重要美術品)。

名作誕生-つながる日本美術@東京国立博物館 平成館

新年から年度末の多忙な時期がすぎてようやく日常が戻ってきた時期、トーハクで楽しみにしていた特別展が始まりました。 www.tnm.jp 若冲展みたいなことになったらたまらないと思って、初日の朝早くから並びに上野の東京国立博物館へ行きました。全然並んで…

平成30年 新指定 国宝・重要文化財@東京国立博物館 本館

密かにマイダーリンと呼んでいる野々宮図が展示されているので久々にトーハクへ(既に展示は終了)。 二週間ほど限定で「平成30年 新指定 国宝・重要文化財」を展示しています。本当は連休前から何度でも足を運びたかったのですが、期間終了間際になってよう…

東京国立博物館コレクションの保存と修理@東京国立博物館 本館

東博本館2階の特別1室で開催中の「東京国立博物館コレクションの保存と修理」を見ました。 www.tnm.jp 本特集では、東京国立博物館が手がける保存と修理の成果をより分かりやすく紹介するため、近年に解体を含む根本的な修理を終えた絵画、工芸、考古資料な…

ジャンル別展示@東京国立博物館 本館

桜のバッジを無事に受け取った後、本館1階のジャンル別展示も観ました。 以下、いつものように気になった作品についてメモを残します(◉は国宝、◎は重要文化財、◯は重要美術品)。 本館 11室 彫刻 本館 12室 漆工 本館 15室 歴史の記録 本館 18室 近代の美術

日本美術の流れ@東京国立博物館

今年の桜は咲きはじめから満開までが短かったですね。例年だと花冷えになったりして、桜の花見は大抵が修行のような状態になるのに、今年は連日お花見日より。どこもかしこも、ずっとどんちゃん騒ぎです。そんな時期、よせばいいのに上野へ行きました。しか…

トーハク能「嵐山」@東京国立博物館 平成館

桜の花が散り始め、吹き溜まりが桜色になる季節になりました。この日は夕方に東博に入り、平成館に向かって進みました。 平成館に向かう途中で、野生の獣に遭遇。耳を横に広げしっぽを下げて半腰。それ以上手ぶらで近づいたら、逃げますよのポーズ。はいはい…

寛永の雅 江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽@サントリー美術館

春分の日、東京は一日冷たい雨でした。雨の休日は濡れずに行ける六本木へ向かうのが我が家の定番コースなので、サントリー美術館に行くことにしました。 www.suntory.co.jp 江戸時代の寛永年間(1624~44)は、「きれい」という言葉に象徴される寛永文化を育…

迎賓館赤坂離宮和風別館

迎賓館赤坂離宮にはこれまでも何回か行っていますが、今回、和風別館に行きました。 和風別館の参観はガイドツアー形式になり、予約が必要です。予約申込やキャンセルはこちらのページから⇒迎賓館赤坂離宮の一般公開 入り口で金属探知のセキュリティチェック…

ジャンル別展示@東京国立博物館 本館

天気が良いと花粉が気になる季節になりました。雛かざりの展示をお目当てに、またまた東博へ行きました。仁和寺展の入場一時間待ちの看板を横目に本館へ。ロッカーを心配しましたが、空きがあってほっとしました。

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

東博です。忙しさにかまけて一ヶ月ほど東博通いができずにいたら、すっかり常設展示が入れ替わってしまいました。 仁和寺展が大盛況のようで、この日も正門からの人の流れが平成館に向かっていました。話によると平日の昼で入場待ち20分とか。本館のロッカー…