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日本画

なりきり日本美術館@東京国立博物館 本館

トーハク夏休み企画として、NHK Eテレ「びじゅチューン!」とのコラボレーション「なりきり日本美術館」が、本館1階の特別4室・特別5室を使って開催されています。 www.tnm.jp 本館の階段脇で見返り美人がギュンギュン回っているので、気が付かない人はまず…

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

7月下旬、不忍池の蓮が咲き始めました。 清水観音堂の月の松です。 上野公園では東京江戸ウィークという催しをやっていました。りんご飴とかの出店があって非常に心惹かれたのですが、それは帰り道で寄ることにして、いつものようにトーハクに向かいます。 …

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

6月末に早々に梅雨明けし、猛烈な風で日傘もさせず、夏の日差しが照りつける不忍池。まだ蓮が咲き始めの頃でした。 風、強すぎ。 強風のため、本館の正面の扉を閉鎖していました。

三十六歌仙画

出光美術館で開催中の「歌仙と古筆」展で、柿本人麻呂がどう描かれてきたかを理解することができました。しかし、他の三十六歌仙はというと、まだまだ勉強不足。女流歌人、武官、僧、翁を見分けられたとしても、黒袍の衣冠になるとお手上げです。ここに各歌…

人麿影供900年 歌仙と古筆@出光美術館

体が溶けてしまいそうな日差しの下、出光美術館に行きました。有楽町駅からここまで歩くだけで、頭から湯気が出そうです。 特別展人麿影供900年 歌仙と古筆(リンクは魚拓)です。メインビジュアルは鈴木其一の《三十六歌仙図》です。 今年は「人麿影供」が…

琳派−光悦と光琳@MOA美術館

箱根のお宿を出て、箱根登山鉄道で山を下りました。 出山信号場でのスイッチバック後、出山の鉄橋を通過しました。塔ノ沢駅で数分の電車待ち。ホーム前の深沢銭洗弁天様にお参りする人が多かった。この後、箱根湯本、小田原を経由して、東海道本線で熱海へ向…

常設展@岡田美術館

開花亭で一休憩した後、岡田美術館の常設展に向かいました。一階、二階の陶器類の展示替えはなさそうなので飛ばして、前回来た時にはなかった二階の歌麿の複製から見ることにしました。 2階 日本絵画 3階 日本絵画 金屏風 水墨画 【特集】戌年を祝う子犬大集…

田中一村の絵画@岡田美術館

箱根に行ってきました。泊まっていたお宿の最寄り駅、大平台駅から出発。 大平台は箱根登山鉄道がスイッチバックを行う駅で、麓から登ってきた列車がここで折り返します。駅に列車が止まると、先頭車両にいた運転手さんが後方車両までホームを移動して、さっ…

琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―@山種美術館

今にも降り出しそうな重い空の下、山種美術館に行きました。 「琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―」展です。 いよいよ本日から「琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―」展がオープン!宗達・光琳・抱一・其一ら琳派の絵師に加え、神坂雪佳、速水御舟、そして田中一光…

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

少し前の訪問で既に展示を終えてしまったものもありますが、記録として残します(◉は国宝、◎は重要文化財、◯は重要美術品)。

名作誕生-つながる日本美術@東京国立博物館 平成館

新年から年度末の多忙な時期がすぎてようやく日常が戻ってきた時期、トーハクで楽しみにしていた特別展が始まりました。 www.tnm.jp 若冲展みたいなことになったらたまらないと思って、初日の朝早くから並びに上野の東京国立博物館へ行きました。全然並んで…

平成30年 新指定 国宝・重要文化財@東京国立博物館 本館

密かにマイダーリンと呼んでいる野々宮図が展示されているので久々にトーハクへ(既に展示は終了)。 二週間ほど限定で「平成30年 新指定 国宝・重要文化財」を展示しています。本当は連休前から何度でも足を運びたかったのですが、期間終了間際になってよう…

ジャンル別展示@東京国立博物館 本館

桜のバッジを無事に受け取った後、本館1階のジャンル別展示も観ました。 以下、いつものように気になった作品についてメモを残します(◉は国宝、◎は重要文化財、◯は重要美術品)。 本館 11室 彫刻 本館 12室 漆工 本館 15室 歴史の記録 本館 18室 近代の美術

日本美術の流れ@東京国立博物館

今年の桜は咲きはじめから満開までが短かったですね。例年だと花冷えになったりして、桜の花見は大抵が修行のような状態になるのに、今年は連日お花見日より。どこもかしこも、ずっとどんちゃん騒ぎです。そんな時期、よせばいいのに上野へ行きました。しか…

寛永の雅 江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽@サントリー美術館

春分の日、東京は一日冷たい雨でした。雨の休日は濡れずに行ける六本木へ向かうのが我が家の定番コースなので、サントリー美術館に行くことにしました。 www.suntory.co.jp 江戸時代の寛永年間(1624~44)は、「きれい」という言葉に象徴される寛永文化を育…

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

東博です。忙しさにかまけて一ヶ月ほど東博通いができずにいたら、すっかり常設展示が入れ替わってしまいました。 仁和寺展が大盛況のようで、この日も正門からの人の流れが平成館に向かっていました。話によると平日の昼で入場待ち20分とか。本館のロッカー…

国宝 雪松図と花鳥 ―美術館でバードウォッチング―@三井記念美術館

正月の目出度い気分をまだまだ味わいたくて、三井記念美術館へ。 只今、国宝 雪松図と花鳥 ―美術館でバードウォッチング―(キャッシュ)を開催しています。 正月の恒例となっています国宝 雪松図屏風の展示に合わせ、今回は館蔵品のなかから花鳥をテーマに作…

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

1月5日、初もうでイベントが終わり、すっかり平常に戻った東博です。新しく展示替えされたところを中心に回りました。

博物館に初もうで 犬と迎える新年@東京国立博物館本館

現在、東京国立博物館本館の特別1室と特別2室では、企画展「博物館に初もうで 犬と迎える新年」を開催中です。 www.tnm.jp 平成30年の干支は「戌(いぬ)」です。犬は古くから世界中で人間に飼われていた、最も身近な友達ともいえる動物で、様々な文化に影響…

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

2017年の東京国立博物館は、12月25日月曜日が最終開館日でした。今年の東博詣では22回でした。よく通いました。

迎賓館特別参観@迎賓館赤坂離宮

迎賓館赤坂離宮で12月22日から24日までの3日間、「迎賓館特別参観」が行われていました。クリスマス前に優雅な気分に浸ろうと、キラキラ大好きな姪っ子と一緒に行ってきました。 迎賓館は、かつて紀州徳川家の江戸中屋敷があった広大な敷地の一部に、明治42…

江戸の花だより@国立公文書館

熊谷守一展に行くついでに、国立公文書館へ。 江戸の花だより展を観ました。 当館が建つ北の丸公園一帯では、秋から冬にかけて紅葉が見ごろになります。江戸時代の人々も、植物を通して四季の移ろいを楽しんでいました。本展では、植物図譜を中心に、園芸書…

暁斎が描く異形のものたち展@河鍋暁斎記念美術館

JR西川口駅から歩いて20分、河鍋暁斎記念美術館へ。 入口はこちら。以前はカフェで入場チケットを扱っていましたが、現在は入口から展示室に直接入り、その場で入場料を払う形式になりました。

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

本日もいそいそとトーハク詣で。本館正面にあるユリノキもすっかり葉を落としました。 展示替えのあったところを中心に一回りしました。

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

上野公園噴水前広場にTOKYO数寄フェス2017のインスタレーションがありました。 《プラテネス ―私が行きたようにそれらも生き、私がいなくなったようにそれらもいなくなった― 大巻伸嗣》上野公園ができる前にあった寛永寺をイメージして、寛永寺の山門「文殊…

室町時代のやまと絵―絵師と作品―(後期)@東京国立博物館 本館

現在、東博本館2階、特別1室と特別2室で、企画展「室町時代のやまと絵―絵師と作品―」が行われています。一部、展示替えがあったので、再訪しました。 melonpankuma.hatenablog.com

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

秋晴れのよい天気が続きます。ジョギングのついでに東博へ。 まずは庭園でのんびり休憩しました。日差しも随分とやわらいで、日向ぼっこが気持ち良い季節になりました。 本館 7室 屏風と襖絵―安土桃山~江戸 本館 8室 書画の展開―安土桃山~江戸 本館 10室 …

六本木開館10周年記念展 天下を治めた絵師 狩野元信(後期)@サントリー美術館

またも台風で天気の怪しい週末。家から天候に関わりなく行ける美術館として重宝している、サントリー美術館に行きました。狩野元信展のメインビジュアル、《四季花鳥図(旧大仙院方丈障壁画)》を観るために再訪です。 melonpankuma.hatenablog.com 再訪とは…

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

東博では庭園の公開も始まりました。ますます博物館に通うのが楽しくなる季節です。まだ観ていなかったところを中心に、本館を一周しました。 3室 仏教の美術―平安~室町 3室 宮廷の美術―平安~室町 3室 禅と水墨画―鎌倉~室町 7室 屏風と襖絵―安土桃山~江…

室町時代のやまと絵―絵師と作品―(前期)@東京国立博物館 本館

現在、東博本館2階、特別1室と特別2室で、企画展「室町時代のやまと絵―絵師と作品―」が行われています。 www.tnm.jp 室町時代には、水墨を基調とする「漢画(かんが)」とともに、伝統的な「やまと絵」も描かれていました。これまでの技法・主題を継承しつつ…