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日本画

聖徳記念絵画館

赤坂離宮から15分程歩いて明治神宮外苑へ。いちょう祭り開催中で大変な賑わいです。銀杏並木を見る前に、前々から興味があった絵画館へ寄り道です。 聖徳記念絵画館です。外苑前の銀杏並木の一番奥に鎮座する建物と言えば、あれかと思い浮かぶ人も多いのでは…

天皇と宮中儀礼@東京国立博物館 平成館

10月上旬、即位の礼の前に勉強がてら観ておきたいものがあり、曇り空の下、東博へ行きました。 平成館1階の企画展示室で来年1月19日まで開催の「天皇と宮中儀礼」展です。 www.tnm.jp 宮廷で行なわれる儀式や行事は、年中行事と臨時行事に分けられます。年中…

名勝八景 ─憧れの山水@出光美術館

東京丸の内にある出光美術館です。 名勝八景 ─憧れの山水(キャッシュ)展を観ました。 憧れの名勝、夢のようなその光景を、ひと目この眼で見てみたい ─そんな願いを古来かなえてきたのが山水画でした。さまざまな景勝地の美しき情景を山水画の中で想像し、…

奥の細道330年芭蕉@出光美術館

前日まで台風の影響で大雨の予報のはずだったのに、朝になったら曇りでした。これ幸いと自転車で丸の内へお出かけしました。 夏の間、すっかり足が遠のいていた出光美術館です。 芭蕉展が開催されていました。 江戸時代前期に活躍した俳人・松尾芭蕉(1644 -…

足立美術館:出雲詣 その10

たとえ時間に余裕がなくても、諦めたらきっと後悔すると思って、行ってきました。足立美術館です。 www.adachi-museum.or.jp カーナビの案内に従って足立美術館到着。あれ?思ってたのと随分印象が違う。大型バスを何台でも受け入れそうな広大な駐車場。これ…

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

猛暑を避けて上野です。東京国立博物館の訪問が丸一ヶ月間が空いて、展示がすっかり入れ替わっていました。一階では「奈良大和四寺のみほとけ」の特別企画展示も行われていて、これは一遍で回るのは無理と早々に諦めました。ということで、今回は本館二階の…

円山応挙から近代京都画壇へ@東京藝術大学大学美術館

焦げ付くような陽射しの中、上野公園を突っ切って、東京藝術大学へ向いました。 円山応挙から近代京都画壇展(キャッシュ)へです。 okyokindai2019.exhibit.jp この日、日向は焼け付くような陽射しでした。猛暑に備え薄着で出てきたのが失敗の元。美術館に…

江戸の凸凹 ―高低差を歩く@太田記念美術館 その2

太田記念美術館で開催中の「江戸の凸凹 ―高低差を歩く」展に行きました。 記事が長くなったので二つに分けました。 melonpankuma.hatenablog.com 今回は後半です。行ったことがある場所については関連する写真を合わせて紹介します。

江戸の凸凹 ―高低差を歩く@太田記念美術館 その1

王子エリアの予習をした翌日、太田記念美術館の「江戸の凸凹 ―高低差を歩く」展へ行きました。 www.ukiyoe-ota-muse.jp 本展は、愛宕山や駿河台などの山や台地、神田川など河川の周囲に広がる谷、築地や深川などの水辺に広がる低地、江戸見坂や九段坂などの…

美を紡ぐ日本美術の名品@東京国立博物館

この日は築地で朝ご飯。 melonpankuma-rakugo.hatenadiary.jp 十分にお腹が満たされた後、上野公園まで走りました。連休でいつもにも増して人が多い。そして、暑い。噴水が目に涼しい季節になりました。 いつものようにトーハクへ向かいましたら、入場するの…

御即位30年記念「両陛下と文化交流―日本美を伝える―」展(後期)@東京国立博物館 本館

豊洲で朝ご飯を食べた後、上野まで走りました。 melonpankuma-rakugo.hatenadiary.jp たまには不忍池へ。空が広くて気持ちが良い。 八重桜がぼんぼん咲き。このまま簪にしたいくらい素敵です。 毎度御馴染み、東京国立博物館。 前期に引き続き、「両陛下と文…

東日本大震災復興祈念 伊藤若冲展@福島県立美術館

朝から東北新幹線に乗ります。 東京駅で買った駅弁。ルーローハンで朝ご飯です。本日、スケジュール次第では昼ご飯抜きになりかねないので、ここはしっかり食べておきます。 福島駅に着いたら季節が真冬でした。完全防寒してきてよかった。 飯坂線に乗り換え…

御即位30年記念「両陛下と文化交流―日本美を伝える―」展(前期)@東京国立博物館 本館

春分の日、上野公園前はすっかりピンク色でした。前記事から2日でこんなに咲いた!早いなあ。 毎度毎度のトーハクです。 この日は、本館 特別4室・特別5室で開催中の御即位30年記念「両陛下と文化交流―日本美を伝える―」展を観ました。 www.tnm.jp

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

上野のお山に春色が増えてきました。 ソメイヨシノが並ぶさくら通りもお花見の準備が整いました。気の早い木がちらほらあります。 噴水前のカンヒザクラがよく咲いていました。色が濃くて華やかです。 久しぶりの東京国立博物館です。一ヶ月半ぶり?かなり日…

河鍋暁斎 その手に描けぬものなし(後期)@サントリー美術館

展示替えがされたようなので、前期に引き続き、サントリー美術館で開催の河鍋暁斎展に行ってきました。 www.suntory.co.jp 最初、新・北斎展とどっちに行こうかと悩んだのですが、あちらが入場制限するほどの混雑になっていると聞いて、暁斎展にしました。こ…

奇想の系譜展(後期)@東京都美術館と国際子ども図書館

築地でお腹いっぱいになった後、上野に移動しました。melonpankuma-rakugo.hatenadiary.jp 都美館で開催中の奇想の系譜展の後期展示を観ました。 www.tobikan.jp 土曜日の12時に到着して入場もスムーズでした。コインロッカーの空きがギリギリでしたけども。…

河鍋暁斎 その手に描けぬものなし(前期)@サントリー美術館

この日は築地で朝ご飯。 melonpankuma-rakugo.hatenadiary.jp 外堀り通り経由で六本木通りに入ってしばらく進んだ六本木二丁目付近、多分この当たりと周りを回りを見渡すと、案の定、画用紙を組み立てたかのような建物が見えました。テンプルタウンハウスと…

奇想の系譜展(前期)@東京都美術館

東京は今年初の雪の予報だというのに、朝からいそいそとお出かけしまして、上野駅構内のたいめい軒でオムライスモーニング。すっかり満足した所で上野公園に向かいます。木々にうっすらと雪がつもっていました。 東京都美術館に向かいます。 門前に混雑はな…

新・北斎展@森アーツセンターギャラリー

豊洲市場で朝ご飯を食べた後、走って六本木へ。 melonpankuma-rakugo.hatenadiary.jp みんな大好き北斎を観ます。 macg.roppongihills.com 本展の監修は永田生慈氏で、太田記念美術館副館長を経て津和野に葛飾北斎美術館を設立された北斎研究の第一人者です…

博物館に初もうで@東京国立博物館 本館

2019年の博物館めぐりも、当たり前のようにトーハクからスタートしました。毎年恒例「博物館に初もうで」です。 今年は飾り付けも人の出も幾分控えめな様子。 お正月のトーハク 本館2室 国宝 松林図屏風 本館 3室 宮廷の美術―平安~室町 本館 4室 茶の美術 …

江戸絵画の文雅 ─魅惑の18世紀@出光美術館

いよいよ寒い季節になってきました。例年と比べたら寒の訪れが遅めでしたが、さすがに11月も下旬になるとコートなしに過ごすことは出来ません。 丸の内の出光美術館に行きました。 江戸絵画の文雅 ─魅惑の18世紀(リンクはキャッシュ)展の開催中です。 「都…

仙厓礼賛展@出光美術館

10月に出光美術館に行きました。 出光美術館といえば仙厓さん。私も楽しみにしていた仙厓礼賛展(キャッシュ)です。 ユーモアあふれる禅画で知られる画僧仙厓。作品のほとんどは、仙厓が聖福寺の境内の虚白院へ隠棲してからの約25年間に制作されました。画…

京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ@東京国立博物館平成館

東京国立博物館平成館で開催中の「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展に行ってきました。 www.tnm.jp 京都市上京区に所在する大報恩寺は、鎌倉時代初期に開創された古刹です。釈迦如来坐像をご本尊とし、千本釈迦堂の通称で親しまれています。本展では…

春日権現験記絵-甦った鎌倉絵巻の名品-@三の丸尚蔵館

すっかりブログの更新が停滞していますが、前と変わらず、展覧会には足繁く通っています。最近自分好みの展示会が少ないので、特別展を待ち望むことが少なくなっては来ていますが、決して博物館通いに飽きたわけじゃありません。トーハクには相変わらず通っ…

「江戸名所図屏風」と都市の華やぎ@出光美術館

7月末から始まっていたにも関わらず、なまじ近いためにいつでも行けると放置しておいたら会期半ばになってしまい、あわてて訪問。楽しみを後回しにしてしまう性格が仇になっています。 出光美術館です。今回、「江戸名所図屏風」と都市の華やぎ(キャッシュ…

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

霧雨の東京国立博物館です。 あまりに暑いよりは、日差しがない分雨の方が救われます。

なりきり日本美術館@東京国立博物館 本館

トーハク夏休み企画として、NHK Eテレ「びじゅチューン!」とのコラボレーション「なりきり日本美術館」が、本館1階の特別4室・特別5室を使って開催されています。 www.tnm.jp 本館の階段脇で見返り美人がギュンギュン回っているので、気が付かない人はまず…

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

7月下旬、不忍池の蓮が咲き始めました。 清水観音堂の月の松です。 上野公園では東京江戸ウィークという催しをやっていました。りんご飴とかの出店があって非常に心惹かれたのですが、それは帰り道で寄ることにして、いつものようにトーハクに向かいます。 …

日本美術の流れ@東京国立博物館 本館

6月末に早々に梅雨明けし、猛烈な風で日傘もさせず、夏の日差しが照りつける不忍池。まだ蓮が咲き始めの頃でした。 風、強すぎ。 強風のため、本館の正面の扉を閉鎖していました。

三十六歌仙画

出光美術館で開催中の「歌仙と古筆」展で、柿本人麻呂がどう描かれてきたかを理解することができました。しかし、他の三十六歌仙はというと、まだまだ勉強不足。女流歌人、武官、僧、翁を見分けられたとしても、黒袍の衣冠になるとお手上げです。ここに各歌…